お世話になってます。シムズフリープレイのプレイブログです。
先日やっと「副料理長の判断」クエストを終わらせることができました。
そんな中から気になった点をキャプチャです。

町に新しいレストランができたはいいんですが…開店にはまだまだ遠いようです。
ここでいろんな試練を超えていきます。
この人がグラウチさんです。
シェフだったらしいですが、一般人とは味覚が違うんです。
でも、このグラウチさんが認めてくれないとレストランを開ける事ができません。
まずグラウチさんの料理を食べてみます。
グォエェェェェ
ゲロマズのようです。メイジーさん思わずよろめいています。
食べた後のクエストがこれ。
「泥まんじゅうみたいです!」ってポップな悪口が書かれています。
クエストではいろんな人に料理を食べさせていくことに。
クラブハウチュクエでおなじみのウンプレスさんも食べることに。
料理を食べるために家まで来てくれましたが、家の前で踊る姿はまるで不審者。
家の前でピエロがずっと踊ってたら怖い原理と一緒の何かを感じました。
サンタさんも料理を食べるため家に来てくれました。
しかしこのサンタ、家にあるものを勝手に物色する(以前の記事参照)クセがあるので、素直に受け入れられませんでした。
案の定長居してイスに座ったかと思うと、立ち上がって腰伸ばしてたり。
肩関節伸ばしてたり。年齢が出始めてます。
人ん家だぞ!くつろぎすぎ!
プレゼントくれるとはいえ、親しき仲にも礼儀ありっていうだろうが!
料理の審査員に電話するメイジーさんですが、たまに関係のない話もしていました。
なんやかんやでクエストを終え、開店準備できるようになったはいいんですが、
うわあああレストラン汚ぇーーーーー!
ここにきてまた大人が奴隷のように掃除をさせられます。
しかも何時間もかけて。
この人たち、普段は金のなる木(インゲン)を無休で育てさせられて、
たまにこういう派遣の肉体労働して。
社会は平等ではないのです。
片付け終わってもまた農作業。
この社会を支えているのは、紛れもないあなた方です。ありがとう!
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